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我が家のシンボルツリー |
建物は完成した日から､徐々に､古くなっていくものです
樹木は､植えた日から､日増しに､大きく成長して行くものです。
そんなことから､私は､木を植えることで､空間の価値が少しでも､
よりよくなると思っています。
駐車場に樹木があっても､車に支障がなければ、
景観も､環境も良くなります。
また、シンボルツリーには、電照をして、楽しんでいます。
２００１年１月２０日に、珍しく雪が降りました
2001年秋もドングリができました
２００２年５月やまぼうしが紅白で咲きました
２００２年１１月２３日庭師さんが剪定し
ドングリを近所の子どもがひらっています
剪定してすっきりしました
２００３年３月３０日 今年も春になりました
２００３年１１月２２日
シンボルツリーに電照を付けました １０００球
２００４年１月１７日めずらしい雪に
９０才のオヤジが昔のスキーを履いて
記念写真を撮りました
2004年もイルミネーションをしました
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